難病エンジニア女子のblog

汎下垂体機能低下症で副腎皮質ホルモンと成長ホルモンが出ていませんが、立派なエンジニア目指して働いています!日々の日記や過去の検査や体調記録などを書きます。

受給者証謎解明と使ってみた

こんにちは〜
カピバラです♪

最近やたら暑いですねー
陽に当たると顔の肌荒れ?斑点と腕や足にある斑点がなんか酷くなってやな感じです…
日焼けすると疲れるので、日傘大事!!

さてさて、
今日やっと保健所に電話しました笑
で、ちょっとだけわかったよ〜

①、後から出した追加医療機関について

カピバラが追加医療機関の申請出したのはどうやら4/25。
難病手帳(特定疾患医療受給者証)発行日は4/12。
そりゃ反映されてませんわね笑
で、いつ反映されるかっていうと、
5月の審査会にかけられて、その後新しい難病手帳やってくるので、実際手元にくるのは6末〜7月だとさ…
で、それまでの支払いは、、、
医療機関ごとで異なるから、直接病院に聞けだって〜
なにそれ〜(´・ω・`)
申請通るまで支払い待ってくれるor
保険内(3割負担)出払って、あとからまた還付請求かける。ようは今までと一緒か。
のどっちかだとさ〜
ふーん(´・ω・`)
どっちにしてもめんどくさい。

保健所の窓口に来て手続きして頂いたら、お控え必ずお渡ししているので、それを病院見せて頂いたら結構申請通るまで待ってもらえるんですけど、
郵送手続きの場合はご自身管理なので…
っとか言われた。
ならさ、控えのためにコピーしとけって言えよ。HPにかけよ!
あんな山奥そんな頻繁に行けるか!無理!遠い!!
って思ってました。

さて、続いて

②、高額かつ長期について
なんか、高額かつ長期の場合、カピバラのような上限1万の人は半額の5千円なるってのがあるんですが、、、
高額→月の医療費10割負担で5万円以上の人(だいたい医療費明細の点数が5000点以上って言ってた)
長期→受給者資格を取得してからの12ヶ月の間に6ヶ月5万円超える月がある人だって。
で、
受給者資格を取得してからは、
難病手帳が発行されてからではなくて、
難病手帳のところに、有効期限書いてあります。この有効期限の初めの日〜 らしい。

カピバラの場合だと12月。
6月で半年。
12月からの半年毎月5万円超えてたら当てはまるってこった。
そーなのねー
超えてるかな??ビミョー笑

③、引っ越しする時
カピバラ、体調悪なったら実家に帰る場合あります。てか、住民票だけ動かしときたい。
って感じです。
で、県外に転出する場合は、引っ越した先の保健所で、転出届け的なのを書いて、今持ってる難病手帳を返却しないといけないんだとさ。
ようは、実家の方の保健所にさえいけばそれは出来るってこと。

ただし、今カピバラ医療機関追加のを5月の審査会とやらで審査されているので、
その最中に転出してしまうと、、、
もっペンやり直しなるらしい。
めんどくさー
引っ越しすると保健所もめんどくさいみたいで、大変らしい。
障害者手帳のように国単位の発行ならそんなことないのにね(´・ω・`)
格差を感じる。

ま、時期を考えて出した方がベストってことだね〜

っということです。
病院での使い方はよくわからないけど、
とりあえず会計の時に出せば勝手にしてくれました。
とりあえずよくわからないから、保険証と同じ感覚で常に出そうと思います笑

ま、そんな感じです。

今日は2時ごろ電話したからちゃんと対応してくれたよ笑

ま、かける時間によるってことがわかったやw